小学校5年生くらいの事だったと思う。その日風邪をひいて休んでいた私は,親の本棚から『窓際のトットちゃん』を取り出した。いわさきちひろさんの絵による絵本を読んだことがあり,表紙の絵を見て「これならよめるかも・・・。」と思ったことを覚えている…
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